棒グラフ
全体の半数が、「興味のあるものだけじっくり読む」と回答しています。また、「全く読まない」という回答はゼロでした。
熱い思い入れが感じられるキャプション、視点がユニークなキャプションに出会うと、ついついじっくり読んでしまいます。一方、フォント、配色、人だかり、照明の加減で読む気が減退することもあります。
ALL Rights Reserved, Copyright(C) 2007, Tansei INSTITUTE
閉じる